自然界の子たちへ贈る詩
- 作詞作曲
- MARTH
本当の生き方を いつでも君はさがしていた
涙を流すたび 美しくかがやいた
もしも君の声が 聞けなくなる日がきても
愛はけしてきえない
いつの日までも 変わらないよ
二人がなぜに生まれて
何をしたかったか
どんなに危険な 人生が旅になろうとも
二人は同じ道 えらぶほど愚かだ
気弱な僕らでも けしてすてられないこと
それは すべてがひとつなこと
美しきもの すべてのもの
誰でもその大切なものだと
君はいいたかった
いつしかすべてのへだたりが
終わるように