歌詞
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人は何故 坂道を登るのだろう
重い荷物を背負って 君は坂道を登る汗を流して 息を切らしても まだ登り続けた生きる事は難しいと君はた...
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朝顔の花のように
幸せですかあなた 幸せですか今は庭に咲いていた 朝顔の花によく似てた あなた道端で ふと見つけた 朝...
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野いちごのうた
野いちごのうた 野いちごのうた野いちごのうた 野いちごの君舗装道路の片隅の 芝をはった花壇に誤ってか...
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遥かなる故郷
わすれじの故郷 心にいつでも生きてたささやかな気持ちを 届けてあげたい すぐにでも都会(まち)で疲れ...
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遥かなる祖母
遠き幼き思い出の中で祖母の姿が 今でも胸に焼きついている長い道のり 彼女はいつでも笑顔で無口に黙って...
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遥かなる母
汽車の窓から 懐かしい海故郷の町が 近づいてきた少しやつれた 母が迎えていた何も変わらぬ笑顔に 詫び...
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癒しの神のすむところ
空をこえて あなたのもとへ海をこえて 会いにゆくわ星の夜に 月明かりの中でつばさに秘めた 想い乗せて...
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素晴らしきハワイ
この胸の奥に誰もが持っている愛しき その想いをあなたが来たら 贈りたいこの島に残る 太古からの宝物は...
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命のなまえ
共に暮らせるだけで しあわせなこと知らないそばにいられるだけで しあわせとは知らない生きていてくれる...
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君とふたり
君とふたりnn…すぎてゆく 風になってあなたのもとへ終わりのない 旅をしてるだれもがきっといつの日に...
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