Last Resort

これから　ふたりしあわせになろうねと　いってたときに君がきえた街がしずかに暮れようとしてる愛しさとい...

揺れる木漏れ日に　やさしくつつまれて花の香りにふと　ねむってしまったたったそれだけしか　のぞみなどな...

そばにいた　あなたにもう一度　あいたいひとつだった　ふたりが突然　あえないから空を越えて　あいたい時...

おさなきあの日に　もっていたあの青空　にぎりしめて君はいまでも　どんな日もきっとつらい日も　まっすぐ...

どんなに苦しい時にも乗り越えていってほしいからいつも心は前を見て　悲しみは愛しさに苦しみは輝きに変え...

あぁ　命のかぎり輝いていた今は亡き君を　想う愛の詩美しきばかりが想い起こされ愛しき想いばかりつのった...

夢のような時は流れて美しい想い出を　つくっているかのよに時は過ぎてゆく　愛は深くなるまるで失うほどに...

空と海の果てに　きっとあるとゆう永久(とこしえ)に幸せが続くところ誰もが攻め込めない　奪うこともでき...

星の数ほど道は あったはずなのに人は
美しい世界つくること できてきたのか
ぼくはこの星に生まれ...

はるかな空を仰いで見るよに　君の夢が叶えられる
そんな日を夢に見てる
時の流れで消せる夢もある
...